フレッシュコンクリートの凝結遅延について(平成28年問10)

問題文

 一般のコンクリートの凝結が遅れる要因として、不適当なものはどれか。

 

選択肢

  1. 高温や直射日光にさらされる。
  2. 水セメント比を大きくする。
  3. 化学混和剤を標準から遅延形に変更する。
  4. 糖類、腐植土が骨材や練混ぜ水に混入する。

f:id:masa_mn:20180923090124j:plain

 

 

解答および解説

解答

1.高温や直射日光にさらされる。 が不適当である。 

 

解説

1.高温や直射日光にさらされる。

 高温ほどセメントの水和反応が促進されるため凝結が促進されるため不適当である。

 

2.水セメント比を大きくする。

 適当である。

 

3.化学混和剤を標準から遅延形に変更する。

 適当である。

 

4.糖類、腐植土が骨材や練混ぜ水に混入する。

  適当である。塩分は凝結を促進する。

 

分野ごとの過去問まとめへのリンク

concrete-gishi.hatenablog.jp