特殊コンクリート

高強度コンクリートの製造および施工について(平成30年問32)☆

問題文 JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)における呼び方「高強度 60 60 20 N」のコンクリートの製造および施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 製造時における細骨材の表面水率の測定は、一般のコンクリートよりも頻度を…

マスコンクリートの温度ひび割れについて(平成30年問30)☆

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れに関する次の記述において、空欄に入る用語の組合せのうち、正しいものはどれか。 温度ひび割れは、その発生メカニズムにより二つのタイプに分けられる。一つは、コンクリートの表面と内部の温度差に起因して生じる(…

コンクリートの中性化について(平成30年問13)☆

問題 コンクリートの中性化に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 中性化の進行は、コンクリートが著しく乾燥している場合や濡れている場合には遅くなる。 中性化の進行は、仕上げのない場合、屋内側の方が屋外側よりも速い。 中性化の進…

舗装コンクリートについて(平成30年問27)☆

問題文 舗装コンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 スランプ2.5cmのコンクリートのダンプトラックでの運搬時間の限度を1時間とした。 粗骨材のすりへり減量の限度を35%とした。 材齢28日における圧縮強度を設計の基準とした。 …

プレストレストコンクリートについて(平成30年問36)☆

問題文 プレストレストコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 プレテンション方式は、プレキャストコンクリート工場で同一種類の部材を大量に製造する場合に用いられることが多い。 ポストテンション方式は、現場でプ…

海水の作用を受けるコンクリートについて③(平成30年問31)

問題文 海水中のコンクリート構造物の劣化現象とその主な原因となる海水中に含まれる塩類の組合せのうち、適当なものはどれか。 選択肢 コンクリート中の鋼材腐食:硫酸カリウム(K2SO4)、コンクリートの体積膨張によるひび割れ:硫酸マグネシウム(MgSO4)…

暑中コンクリートについて(平成30年問28)

問題文 暑中コンクリートに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 運搬中のスランプ低下を防ぐために、促進形のAE減水剤を用いた。 空気が連行されやすいので、AE剤の使用量を減らした。 コンクリート温度を下げるために、練り混ぜたコンクリー…

繊維コンクリートについて(平成30年問5)

問題文 コンクリート用短繊維を用いたコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 繊維の混入率が多くなるほど、コンクリート中で繊維が一様に分散しやすくなる。 繊維を混入すると、同じスランプを得るためには、細骨材率…

コンクリート技士に合格するために覚えること一覧④(試験・検査・計量・特殊コンクリート未)

過去3年の過去問から覚えるべきことを分野ごとにまとめています。 ここでは試験・検査、計量、特殊コンクリートについて書いています。 試験・検査 ミキサの性能 生コンの検査 コンクリートの種類ごとの強度試験の頻度 圧縮強度試験の合否の判定条件 コンク…

プレストレストコンクリートについて②(平成27年問40)

問題文 プレストレストコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 プレテンション方式は、プレキャストコンクリート工場で同一の製品を大量に製造する場合に採用されることが多い。 導入されたプレストレスは、コンクリー…

コンクリート製品の成形・締固めについて②(平成27年問39)

問題文 コンクリート製品に関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 遠心力締固めを行う高強度プレストレストコンクリートくいは、ポストテンション方式によって製造される。 オートクレーブ養生するコンクリート製品では、オートクレー…

鉄筋コンクリートの構造設計について③(平成27年問37)

問題文 鉄筋コンクリート梁に関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 せん断力は、あばら筋(スターラップ)のみが負担する。 引張主(鉄)筋の継手は、曲げモーメントが最大となる位置に設置する。 曲げひび割れは、引張主(鉄)筋が降…

流動化コンクリートについて②(平成27年問36)

問題文 流動化コンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 流動化によるスランプの増加量は、10cm以下となるように計画する。 細骨材率は、ベースコンクリートと同じスランプの一般のコンクリートより小さくする。 流動化し…

海水の作用を受けるコンクリートについて②(平成27年問35)

問題文 海水の作用を受けるコンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 海水に対する化学的抵抗性の向上を期待して、フライアッシュセメントを使用した。 飛沫帯に用いることを考慮して、水セメント比を55%とした。 打継目は弱点と…

マスコンクリートの温度ひび割れについて(平成27年問32)

問題文 マスコンクリートに発生した次の温度ひび割れのうち、内部拘束によるひび割れとして、適当なものはどれか。 図 選択肢 図Aに示す、杭頭部に打ち込んだ厚さ2mのフーチング 図Bに示す、底版コンクリート上に打ち込んだ厚さ80cmの壁 図Cに示す、先打ちコ…

水中コンクリートについて②(平成27年問34)

問題文 地下連続壁(地中壁)の施工において、ベントナイト安定液中に打ち込む水中コンクリートの配合と施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 単位セメント量を370kg/m3とした。 鉄筋のかぶり(厚さ)を4cmとした。 トレミー管の先端…

マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策について③(平成27年問33)

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 内部拘束によるひび割れの対策として、保温性の高い型枠を使用した。 内部拘束によるひび割れの対策として、早期に型枠に取り外して散水し冷却した。 …

寒中コンクリートについて③(平成27年問31)

問題文 寒中コンクリートの製造で、加熱した材料を用いる場合の次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 骨材と水の混合物の温度を50℃とした後、セメントを投入して練り混ぜた。 骨材は、スチーム配管を用いて50℃まで加熱して用いた。 荷卸し時のコン…

舗装コンクリートについて③(平成27年問30)

問題文 舗装コンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 スランプ6.5cmのコンクリートの運搬にダンプトラックを用いた。 凍結融解がしばしば繰り返される環境において、水セメント比の最大値を45%とした。 一般の交通量であることを…

プレストレストコンクリートについて②(平成28年問40)

問題文 プレストレストコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 梁部材よりも柱部材に多く用いられる。 プレテンション方式は、定着具によりPC鋼材を部材端部に定着する工法である。 ポストテンション方式は、鋼材とコンク…

高強度コンクリートについて(平成28年問35)

問題文 一般のコンクリートと比較したばあいの高強度コンクリートの特徴に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 コンクリート製造時における練混ぜ時間は短くなる。 コンクリートのポンプ圧送時における管内圧力損失は、小さくなる…

高流動コンクリートについて②(平成28年問34)

問題文 高流動コンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 スランプフローの保持性能に優れた配合にすると、凝結時間は長くなる。 材料分離抵抗性を付与する方法によって、粉体系、増粘剤系および併用系に分類される。 自己…

海水の作用を受けるコンクリートについて(平成28年問33)

問題文 海水の作用を受けるコンクリート構造物に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 凍結融解作用による劣化は、淡水が作用する場合より激しい。 コンクリート中の鋼材の腐食は、飛沫帯より海中の方が激しい。 コンクリートの塩化物イオン…

水中不分離コンクリートについて(平成28年問32)

問題文 一般のコンクリートと比較した場合の水中不分離コンクリートの特徴に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 単位水量が大きい。 ブリーディング量が大きい。 凝結時間が長い。 ポンプ圧送負荷が大きい。

マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策について②(平成28年問31)

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れ対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 外部拘束によるひび割れを抑制するため、コンクリートの打込みブロック(区画)を小さくした。 中庸熱ポルトランドセメントを使用し、設計基準強度の管…

暑中コンクリートについて②(平成28年問30)

問題文 暑中でコンクリート建物を施工する場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 コールドジョイントの発生を抑制するため、AE減水剤を標準形から遅延形に変更した。 スランプの低下が予想されたため、現場において遅延形の流動化剤…

寒中コンクリートについて②(平成28年問29)

問題文 寒中コンクリート橋脚を施工する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 選択肢 水和熱の低いセメントを用いるので、セメントを加熱する計画とした。 コンクリート製造時の練混ぜ水と骨材の混合物の温度は、50℃になるように計画した。 加…

高流動コンクリートについて(平成29年問35)

問題文 高流動コンクリートの施工計画に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 土木学会示方書に従って、打込み時の自由落下高さを8mとして計画した。 JASS 5に従って、自由流動距離を8mとして計画した。 型枠に作用する側圧を液圧として型枠を設計…

マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策について(平成29年問32)

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 混和剤をAE減水剤から高性能AE減水剤に変更した。 粗骨材の最大寸法を小さくした。 膨張材を使用した。 熱膨張係数の小さい骨材を使用した。

暑中コンクリートについて(平成29年問30)

問題文 暑中コンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 コンクリート温度を下げるため、粗骨材に冷水を散布して骨材温度を下げた。 コンクリート温度を1℃下げるため、練混ぜ水の温度を約4℃下げた。 プラスチック収縮ひび割れの発生を防…