平成28年

正誤問題について④(平成28年問56~60)

問56問題文 コンクリートの圧縮強度が高くなるほど、引張強度の圧縮強度に対する比(引張強度/圧縮強度)は小さくなる。

正誤問題について③(平成28年問51~55)

問51問題文 コンクリートの締固めに使用する棒形振動機の振動効果は、振動棒の振動体の加速度に反比例する。

正誤問題について②(平成28年問46~50)

問46問題文 高流動コンクリートは、一般のコンクリートにくらべてフレッシュコンクリートの降伏値が小さい。セメントは、高強度コンクリートを用いる鉄筋コンクリートに適している。

正誤問題について①(平成28年問41~45)

問41問題文 エコセメントは、高強度コンクリートを用いる鉄筋コンクリートに適している。

コンクリート技士・2016年(平成28年)の過去問と解答

2016年の問題と解答(白文字)を羅列しています。解説なども見たい方は分野ごとの過去問からどうぞ。1ページがすごく長くなっているので問題で気になるワードがあれば、Ctrl+F(検索のショートカットキー:パソコンのみ)からどうぞ。 問題文(問題1) 下表…

コンクリートに発生するひび割れついて(平成28年問37)

問題文 下図に示すように、柱の脚部もしくは梁の両端が固定されたコンクリート部材に鉛直下向きの集中荷重が作用しているとき、発生するひび割れの状況として適当なものはどれか。 下図

プレストレストコンクリートについて②(平成28年問40)

問題文 プレストレストコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 梁部材よりも柱部材に多く用いられる。 プレテンション方式は、定着具によりPC鋼材を部材端部に定着する工法である。 ポストテンション方式は、鋼材とコンク…

コンクリート製品の製造について(平成28年問39)

問題文 コンクリート製品の製造に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 加圧締固めは、型枠にコンクリートを投入した後にコンクリートに圧力を加えて余剰水を脱水し、締固めを行う方法である。 遠心力締固めは、コンクリートを投入…

鉄筋コンクリートの構造設計について②(平成28年問38)

問題文 鉄筋コンクリート梁の設計に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 かぶりコンクリートには、鉄筋とコンクリートの付着を確保する役割がある。 梁の変形性能を高めるためには、降伏強度の高い主鉄筋を使用する。 梁に作用する…

鉄筋コンクリート部材の設計について②(平成28年問36)

問題文 鉄筋コンクリート部材の設計に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 曲げ耐力の算定において、コンクリートの引張応力は無視する。 曲げ耐力の算定において、断面に生じるひずみは中立軸からの距離に比例するものとする。 コ…

高強度コンクリートについて(平成28年問35)

問題文 一般のコンクリートと比較したばあいの高強度コンクリートの特徴に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 コンクリート製造時における練混ぜ時間は短くなる。 コンクリートのポンプ圧送時における管内圧力損失は、小さくなる…

高流動コンクリートについて②(平成28年問34)

問題文 高流動コンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 スランプフローの保持性能に優れた配合にすると、凝結時間は長くなる。 材料分離抵抗性を付与する方法によって、粉体系、増粘剤系および併用系に分類される。 自己…

海水の作用を受けるコンクリートについて(平成28年問33)

問題文 海水の作用を受けるコンクリート構造物に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 凍結融解作用による劣化は、淡水が作用する場合より激しい。 コンクリート中の鋼材の腐食は、飛沫帯より海中の方が激しい。 コンクリートの塩化物イオン…

水中不分離コンクリートについて(平成28年問32)

問題文 一般のコンクリートと比較した場合の水中不分離コンクリートの特徴に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 単位水量が大きい。 ブリーディング量が大きい。 凝結時間が長い。 ポンプ圧送負荷が大きい。

マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策について②(平成28年問31)

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れ対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 外部拘束によるひび割れを抑制するため、コンクリートの打込みブロック(区画)を小さくした。 中庸熱ポルトランドセメントを使用し、設計基準強度の管…

暑中コンクリートについて②(平成28年問30)

問題文 暑中でコンクリート建物を施工する場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 コールドジョイントの発生を抑制するため、AE減水剤を標準形から遅延形に変更した。 スランプの低下が予想されたため、現場において遅延形の流動化剤…

寒中コンクリートについて②(平成28年問29)

問題文 寒中コンクリート橋脚を施工する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 選択肢 水和熱の低いセメントを用いるので、セメントを加熱する計画とした。 コンクリート製造時の練混ぜ水と骨材の混合物の温度は、50℃になるように計画した。 加…

舗装コンクリートについて②(平成28年問28)

問題文 舗装コンクリートに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 材齢28日における曲げ強度を、設計の基準とした。 粗骨材のすりへり減量の限度を、ダムコンクリートと同じ40%とした。 スランプ6.5cmのコンクリートを、トラックアジ…

鉄筋の重ね継手について(平成28年問27)

問題文 鉄筋の重ね継手に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 D32を超える太径の鉄筋は、重ね継手には適していない。 継手の長さは、コンクリート強度が高いほど長くする。 継手の長さは、鉄筋の強度が高いほど長くする。 フック付…

打ち上がり速度・気温が異なる場合の側圧ついて(平成28年問26)

問題文 下図は、打込み時期(気温15℃と30℃)および打ち上がり速度(打込み速さ)(1m/hと10m/h)が異なる四つの条件で、高さ4mの壁部材にコンクリートを打ち込んだ場合について、それぞれの打ち上がり直後の側圧分布を模式的に示したものである。側圧…

支保工ついて(平成28年問25)

問題文 支保工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 支保工の設計に用いる鉛直方向荷重のひとつとして、コンクリートの打込み時の衝撃荷重を考慮した。 支保工に作用する水平方向荷重を、鉛直方向荷重の1%として計画した。 水平部材を支…

コンクリートの養生期間について(平成28年問24)

問題文 コンクリートの養生に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 養生温度が高いと、初期の強度の発現は早いが、長期強度の伸びが小さくなる。 低熱ポルトランドセメントを用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントを用い…

コンクリートの打込みについて(平成28年問23)

問題文 コンクリートの打込みに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 充填状況を確認するため、透明型枠を用いた。 型枠の変形を防ぐため、方押しにより打上がり速度を大きくした。 コールドジョイントの発生を防ぐため、外気温20℃で120分以…

コンクリートの打込み、締固め、打継ぎについて(平成28年問22)

問題文 コンクリートの打込み、締固めおよび打継ぎに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 柱・壁にコンクリートを打ち込んだ後、直ぐに梁・スラブのコンクリートを打ち込んだ。 薄い壁部材において、棒形振動機が挿入できなかったので、型…

コンクリートの圧送について②(平成28年問21)

問題文 コンクリートのポンプ圧送に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 ポンプの吸込み性能は、スランプが小さくなると向上する。 管内圧力損失は、スランプが小さくなると大きくなる。 高所への圧送は、スクイズ式ポンプより、ピ…

JIS A 5308の運搬、荷卸しの規定について(平成28年問20)

問題文 コンクリートの運搬、荷卸しに関する次の記述のうち、JIS A 5308(レディミクストコンクリート)の規定に照らして、誤っているものはどれか。 選択肢 生産者は、トラックアジテータの性能試験として、積荷の1/4および3/4のところからそれぞれ個々に試…

JIS A 5308の規定について(平成28年問19)

問題文 JIS A 5308(レディミクストコンクリート)の規定に照らして、誤っているものはどれか。 選択肢 購入者は、必要に応じて生産者と協議のうえ、寒中施工時のコンクリートの最低温度を指定することができる。 生産者は、購入者の承認を受けた場合には、…

生コンの品質・検査について(平成28年問18)

問題文 JIS A 5308(レディミクストコンクリート)の品質および検査に規定している強度の品質および検査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 選択肢 試験頻度は、高強度コンクリートにあっては、100m3について1回を標準とする。 1回の試…

材料の計量誤差について(平成28年問17)

問題文 下表は、レディミクストコンクリート製造時の目標とする1回計量分量と量り取られた計量値である。次の記述のうち、JIS A 5308(レディミクストコンクリート)に規定される計量値の許容差に照らして、適当なものはどれか。 下表 選択肢 セメントの計…

コンクリートの耐火性について(平成28年問16)

問題文 コンクリートの耐火性に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 コンクリートの含水率が低いと、爆裂を生じにくい。 骨材に石灰質の骨材を用いると、耐火性が低下することがある。 500℃程度の高温加熱を受けると、コンクリート…