平成27年

アルカリシリカ反応について(平成30年問14)☆

問題文 アルカリシリカ反応に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 コンクリートのアルカリ総量を3.0kg/m3以下にすることは、アルカリシリカ反応の抑制に有効である。 フライアッシュセメントC種の使用は、アルカリシリカ反応の抑制に有効…

正誤問題について④(平成27年問56~問60)

問題56問題文 水中不分離性コンクリートの配(調)合強度は、水中施工による強度低下を考慮して割り増す。

圧縮強度の合否判定について(平成30年問16)

問題文 下表は呼び方が「普通 24 8 20 N」のレディミクストコンクリートの圧縮強度の試験結果である。JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の規定に照らして、A、B各ロットの合否判定を示した次の組合せのうち、正しいものはどれか。 下表 選択肢 A:…

正誤問題について③(平成27年問51~55)

問51問題文 化学法で"無害でない"と判定された骨材をモルタルバー法で試験したところ"無害"と判定されたので、JIS A 5308 付属書A(レディーミクストコンクリート用骨材)の規定に照らして、「区分A」と判定した。

正誤問題について②(平成27年問46~50)

問46問題文 高流動コンクリートの降伏値が小さいと、スランプフローは小さくなる。

正誤問題について①(平成27年問41~45)

問41問題文 セメントと化学的に結合し得る水量は、セメント質量の約40%である。

プレストレストコンクリートについて②(平成27年問40)

問題文 プレストレストコンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 プレテンション方式は、プレキャストコンクリート工場で同一の製品を大量に製造する場合に採用されることが多い。 導入されたプレストレスは、コンクリー…

コンクリート製品の成形・締固めについて②(平成27年問39)

問題文 コンクリート製品に関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 遠心力締固めを行う高強度プレストレストコンクリートくいは、ポストテンション方式によって製造される。 オートクレーブ養生するコンクリート製品では、オートクレー…

鉄筋コンクリートの構造設計について③(平成27年問37)

問題文 鉄筋コンクリート梁に関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 せん断力は、あばら筋(スターラップ)のみが負担する。 引張主(鉄)筋の継手は、曲げモーメントが最大となる位置に設置する。 曲げひび割れは、引張主(鉄)筋が降…

流動化コンクリートについて②(平成27年問36)

問題文 流動化コンクリートに関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 流動化によるスランプの増加量は、10cm以下となるように計画する。 細骨材率は、ベースコンクリートと同じスランプの一般のコンクリートより小さくする。 流動化し…

海水の作用を受けるコンクリートについて②(平成27年問35)

問題文 海水の作用を受けるコンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 海水に対する化学的抵抗性の向上を期待して、フライアッシュセメントを使用した。 飛沫帯に用いることを考慮して、水セメント比を55%とした。 打継目は弱点と…

コンクリートの練混ぜ時間について(平成27年問18)

問題文 コンクリートの練混ぜ時間を決定するために、JIS A 1119(ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法)によって試験を行ったところ、図Aおよび図Bの結果が得られた。両図の縦軸が示す試験項目と決定した練混ぜ時間の…

マスコンクリートの温度ひび割れについて(平成27年問32)

問題文 マスコンクリートに発生した次の温度ひび割れのうち、内部拘束によるひび割れとして、適当なものはどれか。 図 選択肢 図Aに示す、杭頭部に打ち込んだ厚さ2mのフーチング 図Bに示す、底版コンクリート上に打ち込んだ厚さ80cmの壁 図Cに示す、先打ちコ…

水中コンクリートについて②(平成27年問34)

問題文 地下連続壁(地中壁)の施工において、ベントナイト安定液中に打ち込む水中コンクリートの配合と施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 単位セメント量を370kg/m3とした。 鉄筋のかぶり(厚さ)を4cmとした。 トレミー管の先端…

マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策について③(平成27年問33)

問題文 マスコンクリートの温度ひび割れ抑制対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 内部拘束によるひび割れの対策として、保温性の高い型枠を使用した。 内部拘束によるひび割れの対策として、早期に型枠に取り外して散水し冷却した。 …

寒中コンクリートについて③(平成27年問31)

問題文 寒中コンクリートの製造で、加熱した材料を用いる場合の次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 骨材と水の混合物の温度を50℃とした後、セメントを投入して練り混ぜた。 骨材は、スチーム配管を用いて50℃まで加熱して用いた。 荷卸し時のコン…

舗装コンクリートについて③(平成27年問30)

問題文 舗装コンクリートに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 スランプ6.5cmのコンクリートの運搬にダンプトラックを用いた。 凍結融解がしばしば繰り返される環境において、水セメント比の最大値を45%とした。 一般の交通量であることを…

支保工の設計について(平成27年問28)

問題文 支保工の設計に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 型枠に作用するコンクリートの側圧は、型枠と支保工で支持するように設計する。 スパンの大きいスラブや梁を設計図通りに作るには、コンクリートの自重による変形量を考…

型枠に作用する側圧について(平成27年問27)

問題文 型枠に作用する側圧に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 側圧は、打込みの初期では、液圧として作用するものとみなして設計する。 側圧は、ある打込み高さで最大となり、それ以上コンクリートの高さが増加しても最大値は…

コンクリートの表面仕上げおよび養生について②(平成27年問26)

問題文 コンクリートの養生・表面仕上げに関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 高炉セメントB種を用いたコンクリートの湿潤養生期間は、普通ポルトランドセメントを用いた場合と同じである。 膨張材を用いたコンクリートの湿潤養生期…

コンクリートの打込みおよび締固めについて②(平成27年問25)

問題文 コンクリートの打込みおよび締固めに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 外気温が30℃だったので、打重ね時間間隔の限度を150分とした。 十分に締固めを行うために、打込みの1層の高さを50cmとした。 振動機の挿入跡が残らないよう…

コンクリートの打継ぎについて(平成27年問24)

問題文 コンクリートの打継ぎに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 旧コンクリートの鉛直打継ぎ面に湿潤面用エポキシ樹脂を塗布し、新しいコンクリートを打込んだ。 旧コンクリートの打込み時に入念な再振動締固めを行い、水平打継ぎ面のレ…

コンクリートの圧送について③(平成27年問23)

問題文 ポンプ施工時のコンクリートの圧送性に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 ベント管の数が多いほど、圧送性は低下する。 輸送管の径が大きいほど、圧送性は低下する。 スランプが小さいほど、圧送性は低下する。 単位セメ…

コンクリートの運搬について②(平成27年問22)

問題文 コンクリートの場内運搬に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 コンクリートバケットを、硬練りコンクリートの運搬に用いた。 ベルトコンベアを軟練りコンクリートの運搬に用いた。 ダンプトラックを、硬練りコンクリートの運搬に用…

生コンの検査について③(平成27年問21)

問題文 下表は、呼び強度21のレディミクストコンクリート)に対する圧縮強度の試験結果である。JIS A 5308(レディミクストコンクリート)の規定に照らして、ロットAとロットBの合否判定の組合せとして、正しいものはどれか。 下表 選択肢 A:合格、B:合格 …

生コンの検査について②(平成27年問20)

問題文 JIS A 5308(レディミクストコンクリート)に規定されるコンクリートの検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 選択肢 圧縮強度の試験頻度は、コンクリートの種類に関わらず150m3につき1回を標準とする。 1回の圧縮強度試験に用いる3個の…

コンクリートの計量について②(平成27年問19)

問題文 コンクリート材料の計量に関する次の記述のうち、JIS A 5308(レディミクストコンクリート)の規定に照らして、不適当なものはどれか。 選択肢 水を、あらかじめ計量してある混和剤に累加して計量した。 粒度の異なる粗骨材を、累加して計量した。 袋…

硬化コンクリートの性質について(平成27年問17)

問題文 硬化コンクリートの性質に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 水密性は、粗骨材の最大寸法が大きいほど低下する。 耐火性は、石灰質骨材を用いると向上する。 単位容積質量の大きいコンクリートは、X線に対する遮へい効果…

コンクリートの耐久性について②(平成27年問16)

問題文 コンクリート中の耐久性に関する次の一般的な記述のうち、適当なものはどれか。 選択肢 常時湿潤環境下にあるコンクリートは、乾燥環境下にあるコンクリートに比べて中性化速度が大きくなる。 凍害で生じるポップアウトは、吸水率が高い骨材を用いる…

鉄筋コンクリートの鋼材の腐食について(平成27年問15)

問題文 鉄筋コンクリート中の鋼材の腐食に関する次の一般的な記述のうち、不適当なものはどれか。 選択肢 中性化によって鋼材位置のコンクリートのアルカリ性が低下すると、鋼材表面の不動態被膜が部分的に破壊され、腐食が発生しやすい状態となる。 鋼材位…